人間関係の悩みで「夫が」「義母が」「同僚が」…と相手の態度や行動が常に不満で、その関係性に改善する兆しがないために堂々巡りになっていることがよくあります。

多くの人は他人を変えることは難しいとわかっています。
自分が変わるのも難しいのに他人を変えるなんて無理!と。

それなのに出てくる言葉は
「相手が〇〇してくれればまだ我慢できる」
「相手がもうすこし〇〇ならうまくいくのに」・・・

他人は変えられないと分かっているのに相手へ変化を求める。
なぜでしょう?

相手次第で自分の感情がぶれていく。相手軸で生きていることに気づいていない

相手の態度や行動が気になるということは、その時点で自分の感情をその人に預けているということです。次のような経験って誰でも思い当たるのではないでしょうか?

子供が言うことをきかない、思いどおりに動かなくてイライラする。
帰宅早々趣味にとりかかり家事をやろうとしない夫にキレそうになる。
ママ友から別のおかあさんの悪口を聞かされてそうそう!と同調する。

私も家事で忙しいとイライラしてしまうことがあります。
やるって言ったのに…
なんで私ばかり…
聴きたくなかったのに…

体の中から頭に熱いものが登っていくあのいやな感じ。
あー。イライライライラ…

即効性のある「相手軸」から「自分軸」へ一瞬で変える技

私はイライラし始めたと感じ始めたら、パチンと手をたたき「次!」と声に出していいます。
これは思考の切り替えの合図
感情に支配されている心に「はっ!」と気づかせるサインです。

私は「音(パチン)」と「声(次!)」で思考の切り替えをすると決めているので、これで他人に自分の感情がコントロールされていることに気づくきっかけがつかめます。

目覚まし時計が鳴ったら起きる
タイマーが鳴ったら火を止める

だれでも毎日やっていることですよね。

こんな日常的なレベルまで落とし込みます。
きっかけと行動を紐づけておけば、考える間もなく行動できるようになります。

そう。習慣化すれば「相手軸」の考え方を「自分軸」に変えるのは簡単!

頭ではわかっていても感情が動き出すと理性をすぐ越えてしまうものです。
思考を切り替えるために自分なりの決めごとを用意しておくと効果的です。

感情を自分の手元に取り戻して洗練された大人の女性になる

「あら、今日はご機嫌だね~」
「あら、今日はご機嫌ななめね」ってよく赤ちゃんに使いますよね。

でも大人に向かって「ご機嫌ですね」ってあまり言わないと思いませんか?
日本だとなぜか子供扱いされているような錯覚になるのかもしれません。

「機嫌」ってなんとなく自然にまかせて勝手に出てきたり消えたりする感覚があります。
でも本当は自分でコントロールして「機嫌がよい状態」にしておくってとても高度なスキルが必要です。

それをさらっとできる女性はかっこいい。

海外では「気分どう?」とか、「幸せ?」とかしょっちゅう聞いてきて、そんなに普段気分を考えることもないし、まして幸せかなんて日常レベルで考えないでしょ!と思ったものです。

でも郷に入っては郷に従えで、私もまわりに同じように声をかけるようになっていくとどうでしょう。「気分良く過ごそう」「幸せな気持ちでいよう」と自ら意識できるものだと経験を通して実感することができたのです。

相手の態度や行動に振り回されるのではなく、天気に気分を左右されるでもなく、どんな環境でも自分を機嫌のよい状態にコントロールできる。そんなぶれない洗練された大人の女性を目指しませんか?

軸を移す習慣を身につけたら、今度はイライラしていた事象をどうとらえるか?
起きている事実はなにも変わっていないのですよね。

では、具体的にどのように感情をコントロールしていけばいいのか?
ひとつひとつなぜイライラするのかを掘り下げてそのための対処法を考えましょう。

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