まもなく2022年4月からYahoo!JAPANが欧州から接続切断されます。

読者さまの中には欧州の方も多く、2月1日に発表されたニュースを聞いて、ええ?と思った方もいるかもしれません。私のコミュニティライブ配信でもご存知なく驚いた方もいらしたのであらためてこちらでもお伝えしますね。

欧州とひとまとめに言っていますが、厳密には欧州経済領域(EEA)およびイギリスからYahoo!JAPANへの接続ができなくなります。ヨーロッパ全部がEEA加盟国ではないので、在住地域が対象かはご確認くださいね。同社の有料サービスを利用している方は、解約の必要があるのでご注意ください。

あなたはこの発表をどんなふうに受け止めたでしょうか?

私は、多少驚きはあったもののさほど影響がない方もいるだろうし、日本のニュースをヤフーで見る人にはちょっと不便になるかな… 程度でしたが・・・

この2日あとに話題となった
「Meta社(旧facebook)欧州撤退を示唆」←こちらの食いつきぶりは違いました^^

facebookもインスタもMetaの傘下なので、これらのサービスがもし使えなくなったら…(海外の方はWhatsAppもですね)友人知人との繋がりが途絶えるだけでなく仕事に活用している人は大打撃となります。つまり、今まで積み上げてきたものが自分以外の要因で一気に崩れ去るわけです。

ちょっと現実逃避したくなります(:_;)

ところで、なぜ欧州ばかり?と疑問に思う方もいるかもしれません。

ヤフーは明言を避けていますが「法令順守のための対応コストからサービス継続不能と判断した結果」と言っていて、おそらくEU一般データ保護規則(GDPR)が要因ではないかと考えられています。GDPRとはEU外への個人データの転送を原則禁止するものでグーグルも違反として60億円以上の制裁金を科せられています。

つまり、ヤフーの決断は「割りに合わないやん!」ということでしょう。

Meta社はヤフーのような決断に至る前に「私たちのサービスが欧州から撤退しちゃってもいいの?」という欧州への挑発にも感じますが、これに対して仏独経済担当相が「どうぞどうぞ〜」「FBもインスタもなくても快適です♩」と発言したらしくなんともヨーロッパ的というか ^^; ウラには政治的な駆け引きがありそうです。

という感じで、ヤフーに続き、Metaの撤退関連、そして東欧で軍事行動、SNS遮断…今年は2月に入って立て続く現実に私もかつてないほど色々色々考えました。

とくにMetaの件は「…とは言っても欧州市場を手離したらMetaの損害も大きすぎて欧州でも困る企業もあるし現実的にはならないのでは?」という意見もあります。でも、私は可能性としては考えておいたほうがいいと思っていて現実化を前提に動くことを決めました。

舞台はなぜか欧州ばかりですが、いま、ここで見せられていることはとても重要なことを含んでいる、、、そんな感覚があります。

みなさんはいかがですか?

欧州以外に住んでいる方にも「自分だったらどう行動するだろう?」という視点をもつきっかけになれば嬉しいです!

さて、今回は、私のオンラインコミュニティでのライブ反応も含めてお伝えしてみました。

君島弘子主宰のコミュニティではオンラインレッスン・スクール・講座を展開したい方々にお互いのビジョンを応援しながら、IT・ビジネス・マインドなどのトピックを定期ライブ配信しています。ご興味ある方はこちらからどうぞ〜♩
▼ビジョン×アクション×ITラボ(無料)
https://www.facebook.com/groups/visionitlab

そうそう。コミュニティのメンバーさんで「Yahoo!JAPANをプレスリリース用に活用しているので困る〜!」という方もいらっしゃいました。欧州からどうしても接続したい理由があるならVPNを使うといいかもです^^

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