欧州ではコロナ規制を次々と撤廃する国が続き
ドイツも今日3月20日からかなりの厳しい規制が緩和されます。

ここ半年くらいは制限事項が多々ありました。でも、禁止(罰金)されることで「そもそも自分には必要なかった」と気づくことができたこともたくさんありました。生活を制限されるってかなりの苦痛を伴いますが、それがきっかけで生き方の制限が外れるってなんだか皮肉ですね…。

今日は、2年前の自分から突然届いたことばをご紹介したいと思います。

この投稿をしたのは2020年3月18日。
ちょうど未知のウィルスが広がり世界的なロックダウンで国境を締め出した時期でした。

2年前のこの投稿が自動的に目の前に現れました。
そして、あまりにも今と重なりすぎて再投稿せずにいられませんでした。

実は、この言葉を贈ってくださった方とはもう何年も連絡がとれません。
でも、この言葉は私の中であまりにも大きく響いていて今のわたしの行動に影響を与え続けています。そして、自分にも、子供にも、私と縁してくださる方にもずっと言い伝えているものです。あなたにもこの記事をとおしてお伝えさせてくださいね。

今、変えられることに集中しよう

以前、企業で働いていたとき
ある方が「ニーバの祈り」を贈ってくださいました。

当時のわたしは
眠れないほど毎日悩んで恐怖におびえ
出口の見えない暗いトンネルの中にいました。

その様子を見ていたその方が
アドバイスなどひとつもせずに
この言葉だけを贈ってくださいました。

あのときの衝撃は今でもわすれません。

なんということに心を配っていたのだろう。
変えられないものに腐心し疲弊しきっていました。

それからわたしは
自分が変えられることにフォーカスしました。

状況はみるみる変わっていきました。

今世界で起きていることは
おそらくひとりの行動で
止められるものではありません。

でも、「今私ができること」に集中して行動すれば
一滴の水滴が波紋を描くようにまわりが変わっていくと
わたしは信じています。

God, grant me the serenity
to accept the things I cannot change,
courage to change the things I can,
and wisdom to know the difference.

~Reinhold Niebuhr~

神よ、変えることのできるものについて、
それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。
変えることのできないものについては、
それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。
そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、
識別する知恵を与えたまえ。

ラインホルド・ニーバーの祈り(訳:大木英夫)

 

以前のブログ記事にもこの言葉を紹介していました。
もう、5年前になるのですね・・・。

 

あなたの行動が恐れからではなく
希望からはじまるものであるように。

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